くらすたぁ

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20キロ歩いてきました!!【12/13】

こんにちは。

 

ランニングブロガーのいもけんぴです。

 

マラソンの練習の一環として、機能ウォーキングを20キロしてきたので完走として記事に書かせていただこうと思います!

 

なぜウォーキングを20キロもしようかと思ったのかは、たくさん移動することによって筋肉が鍛えられると考えたからです。

 

出発地点→ゴールが約20キロになるようなコースを考えてみたら

今回20キロという目標にした理由は、ハーフマラソンの距離はどれくらいなのかを感じるということをしたかったからです。初心者にとっては実際マラソンの距離はどれくらいで、どれくらいしんどいのかもいまいちわからないもの。

 

ハーフマラソンを疑似的に体感するという意味で、20キロという目標にしてみました。

 

僕は明石市の隣町の都市に住んでいて、明石市まで約20キロ。明石市まで歩くことによってハーフマラソンの距離を体験できると考えたので、今回は自分の住んでいる街の駅から明石駅まで歩いていくことにしました。

 

明石市と言えば、日本の標準時の街としても有名ですよね。

 

この明石市まで歩くことを考えた場合、いったいどれくらいの時間がかかるのか・・・

グーグルマップ先生にお問い合わせしてみたところ、

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4時間13分かかることがわかりました。

 

 

アホか。

誰が4時間も歩けるっちゅーねん。(笑)

 

 

でも、マラソンに出るための試練として、マラソン完走が達成できる足を作るその第一歩として。ここでビビって逃げていたら男が廃ります。

 

覚悟を決めて、20キロ踏破する決意をしました。

 

いざハーフマラソンウォーキングに挑戦

すこしの不安とワクワク感を思いっきり心に詰め込んで、目的地「明石」に向かって歩き始めました。

 

最初は割と楽しく歩くことができました。最近寒波がやってきていたのでかなり寒かったのですが、不思議と歩いているとどんどん体があったかくなってきます。僕は初期装備で「マフラー+手袋」という完璧な防寒装備で挑んだのですが、途中からいらなくなりました。

 

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隣の駅にやってきました。一駅分歩くのにかかった時間は約20分過ぎだったと思います。この時点でマフラーが邪魔になるくらいには体が熱くなってきていました。

 

そして、20分も歩いていたのですでにちょっとしんどい様子のいもけんぴ。

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途中で下校中の小学生のお友達と一緒にウォーキング。

歩いているときに、

「なんでお兄ちゃんは一人で歩いているの?」と質問されたので、

 

「孤独が人を強くするんだよ」とだけ言っておきました。

すこし前が見えなかったです。

 

小学生にメンタルを削られつつ、どんどん歩く。

気がついたら6キロぐらい歩いていました。

 

小学生とさよならした後は、ひたすら自分との戦いになりました。

 

途中から足が崩壊してくる。限界との戦い

最初はどんどん足が進んで楽しくウォーキングをすることができたのですが、途中から足に異変が・・・

 

そう、足の筋肉が悲鳴を上げてきたのです。この時約10キロ地点を過ぎたところ。

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脚が悲鳴を上げてきたとともに、ウォーキングに対しての意識もすさまじい変化がありました。

 

①周りが田んぼだらけで殺風景。周りにあるのは山と田んぼとため池のみ。

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 ②ひたすら歩いても一本道が続く

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ちょっと心が折れかけました。このいい感じに心を折ってくるのもウォーキングの醍醐味だと思います。この苦難を乗り越えることによって強靭なメンタルを培えるというもの。にしても果てしなく一本道が続く。

 

途中で下り坂もあったけれど、足を怪我しないようにしてしっかりと前に重心を乗せて歩きました。

 

③あと何キロか、わかったときの絶望感

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頑張ってきたのにあと目的地まで13キロと分かったときは流石にメンタルが逝かれましたね。

 

大体でわかっていたのだけれど、数字になって表れるとどっと疲れが出ました。

まだまだメンタルが鍛えられていない証拠です。(笑)

 

途中で諦めたくなるけれど、諦めない

僕は途中で何回も諦めかけそうになりました。予想以上に足の筋肉を使うことを知りました。お尻の筋肉がぴくぴく言っていて、前に足を出すたびに痛みが走ってきました。

 

それでも、

 

 

 

言ったからにはやらなければいけない。

これは一人での挑戦だから、誰も見ていない。でも、だからと言って途中で妥協してしまったり、自分に対して甘くなってしまったら、マラソン本番でも完走は無理だと思いました。

 

心の中で、悪魔がめっちゃささやいていたけど・・・

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自分に厳しく、最初に設定した目標は達成できるようにしなければならない。

 

そして何とか18キロ地点。あと2キロちょっとというところまでやってきた。

この時すでに脚は崩壊。僕は何者かによって操られているゾンビのような歩き方で、明石の街へと向かっていきました。

 

明石行きのバスがまぶしく見える・・・

 

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それでも頑張って頑張ってコツコツ歩いた結果、明石の街が見えてきました。

 

上の画像は明石駅まであと1キロ地点の写真。出発した時はまだ昼間だったのでそれなりに明るかったですが、この時にはすでに日が落ちてきていますね・・・(笑)

 

 

そして20キロ歩ききった!!

もくひょうちてんであったあかし駅前につくことができました。f:id:imokenpanic:20171215122948j:plain

 

最後まで死に物狂いで歩いて歩いて、なんとか目標地点であった明石駅前につくことができました!!

 

 

本当にしんどかったです。

人生で一番しんどかったかもしれません。まさに苦行、修行でした。

脚の疲労感は半端ないですが、今の僕は達成感と充実感で生き生きしています。

 

今の僕は誰も止められないでしょう。

マリオのスター状態のような気分です。

 

ちなみに最終結果はこんな感じでした。

初心者にしてはまあまあ早めのペースで歩くことができたのではないでしょうか。

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ほぼ3時間ぶっ通しで歩き続けてました・・・

 

でも、グーグル先生の計算を上回る速さで歩けたことは地味にうれしいです。

 

最後に

今回20キロのウォーキングをしてみて、わかったことが、

・しっかりと長距離移動に耐えることのできる脚

・途中でくじけないメンタル

・ウォーキングを楽しむ心

 

が必要なんだなと感じました。

僕はそのほとんどの要素がまだ未熟だったので、これからマラソン練習を楽しみながら培っていこうと思います。

 

ウォーキングはかなりしんどいですが、長い距離を移動したということが、数字になって表れるので達成感がありました。

 

純粋にうれしかったです。

ただ、家に帰った後は理性を取り戻したのか。

 

「俺は3時間もなにしとったんや」

 

という軽い賢者モードになりました。

 

 

 

 

おしまい