これ、流行りましたよねちょっとだけ
だから今頃やってみるよ(唐突)
娘「絵本読んで」
— うろた (@koh_uorat) 2017年10月25日
父「桃太郎」
娘「もっとUVER worldっぽく」
父「いいか、普通なら桃が流れて来たら逃げちまうよ、でもよ!俺は、俺達は!そこで逃げてねえから今ここに立ってんだ!!恐れない心立ち向かう心、そのプライドを見せてやるぜオイ!いくぞCORE PRIDEだぁぁぁ!」
娘「絵本読んで」
— 啓 (@K_Crew88) 2017年10月25日
父「桃太郎」
娘「もっとUVERworldっぽく」
父「洗濯をしてたら大きなリンゴがyou get down 君が切ってみろよそのリンゴをって それなら行こう思い知らされる楽園へ 空気変えてみせる winding road その幻想が 俺たちの 在るべき形」
すでに意味不明(笑)
先に言っとくけど、UVERworldを汚すつもりはないのでそこんとこよろしくどうぞッ!
桃太郎をもっとUVERworldっぽく
むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが音楽をかき鳴らし続けるぜぇぇ!!!!
おじいさんは山へ芝刈りの時だけ
おばあさんは川へ洗濯に行っている時だけ
すべて忘れられる
おばあさんが川で選択をしているとドンブラコ、ドンブラコと大きな桃が空から降って来たら
悔しさで溺れてしまう でも
「おや、これはよいおみやげになるわ」
おばあさんは大きな桃を序盤は相手に多く取らせるのさ
そして、おじいさんとおばあさんが桃を食べようと大胆にひっくり返してやろうとすると、なんと中から元気のいい男の赤ちゃんが飛び出してきたんだよ
「It's time now See me now(oh ah ah ah~) やっと出逢えたんだね」
子どものいなかったおじいさんとおばあさんは、大喜びです
こうやって笑ってたいな
突発的瞬間の中で君は考えた「桃太郎」と
何者に媚びぬ勇気が欲しい
無理なら媚びる勇気が欲しい
ここ乗り越えてまた強くなるぞ桃太郎
10代最後の日あと1年頑張って
鬼を退治できなかったらもう人生ごと終わらせようと思ってた
でもそれもできなかった
「向かう場所が浮世離れでも僕は幾千の旅に飛び立つよ」
叶うはずないあの日の夢が必ず叶うから
旅の途中で犬に出会って大爆笑
だってバカでかいサングラスに 帽子まぶかで
で こそこそと歩くから
怪しくて誰よりも目立ってたから
「桃太郎さん、どこへ行くのですか?」
「さぁ 行こうか踏み出すそれは今日だろ」
「なら、腰に着けた黍団子を一つくれるよな?それが俺たちのプライド」
死ぬ気で行かなきゃ
「その理想像へ行こうぜ」
「なら、腰に着けた黍団子を一つくれるよな?それが俺たちのプライド」
サルが誘う 不確かな境界線
キジに最後に打ち明けた夢の続きはどうなったんだい?
世界中で一人きりな気がして
キジの姿を探してしまうんだ
それなら行こう思い知らされる楽園へ
こうして鬼を傷つけたとしても
守らなきゃいけないものがあるというなら
きっとそれが答えだから
鬼たちは夜桜で花見だ雨天決行で騒ぐ
百鬼夜行に混ぜろよ 俺にも見せろよ
ハードラック ザ ブラックアウトでマジ出るぞ
「みんな、そう行くぞDon't stop go」
本気だと認める男同士
お前が終わりゃ俺も半分死んだ気になる生き様で痛いよな
決死の覚悟がなきゃ刺激がねぇ
その本気を受け止めてくれる鬼はいやしなかった
鬼は
「君は僕よりほんの少し強いのかもしれないね」
と手をついて謝りました。
桃太郎と犬とサルとキジは、宝物を持ち帰ろうこの手に
満たされた世界で
与えられすぎた希望と財宝
まるで水を得て溺れる魚
おじいさんとおばあさんの幸せは
誰かを見返すためじゃなくていい
Woo
I believe 本当の勝敗はそこにあるんだ
約束しよう 世界は素敵だから
まだ希望は失いたくないよ桃太郎
お
わ
り
何の取り柄もないけれど、文章で人をちょっとでも喜ばせれたりはできると信じている。
— いもけんぴ@マラソン挑戦中!! (@imokenpiblog) 2017年12月22日