くらすたぁ

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カラオケ大手ビッグエコーから見るカラオケ企業のインバウンド戦略

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こんにちは。いもけんぴです

 

最近暑くなりましたね。きっと春になったからなのでしょう。ということにしましょう。決して僕が太ったとかそういう話ではない

 

熱くなって来たら僕は外で遊ぶのが嫌になってくる性質なのでなるべく室内で遊ぶようにしてきました。だからもしかしたら暑さにも弱い軟弱な人間になっているのかも。でも、日差しが強い日なんて特に外で遊ぶなんて考えられない!!

 

ということで、僕は暑くなってくるとカラオケボックスに逃げるように入ることがあります。一人でも友達と遊ぶ時でも。基本、クーラーが効いてて面白いことができる場所って言えばカラオケ、という思考回路になるのが大学生らしいといったところでしょうか。

 

おっと、僕ばかりの話をしてすいません。今回本当に言いたいことを言っていませんでした。僕が大学1回生のころからずっと思ってたことなんですが、

「カラオケでWi-Fiとコンセントつけてくれない?」

ということです。カラオケに行ったら途中で歌う曲とかを検索するようになるので、Wi-Fiがないと正直不便でした。

 

ずっとこれを思っていたのですが、最近ついにあるカラオケ店が無料Wi-Fiとコンセント設備のサービスを始めたらしく・・・

news.ameba.jp

やったぁって感じです(小並感)

以前は店員の許可を取る必要があった

これがどのようにすごいのか。以前のカラオケ店では基本的にスマホの充電をするときは「店員の許可を取る必要がある」という手順を最低でも絶対に取らなければいけませんでした。なぜなら、カラオケ店の部屋にあるコンセントを無許可で使用することは電気窃盗になる恐れがあるからです。いちいち電気窃盗してるぞ!なんて言ってくる店員がいるかどうかは現実的ではないですが、勝手によその資源を使うという行為は褒められたものではありません。人によっては泥棒扱いされても仕方ないでしょう。

 

僕もカラオケ店員を経験したことがありまして、勝手に部屋のコンセントを使用するのにはどうかというのを聞いたことがありまして。店長は暗黙の了解で認めてしまっている部分はあるけれども、自分だったら無許可で使われるのは許せないといっていました。

 

理由としては電気窃盗が悪質な行為ということもあります。また、コンセントは基本的にカラオケ機器の後ろにある場合が多くいろんな線がつながっています。もちろんデンモク(曲を入れる機械)の充電も部屋のコンセントで行っていて、スマホの充電などのために他の線を引っこ抜くとカラオケ機器の充電が行われず他のお客さんにも迷惑がかかることが考えられます。このような理由で基本的にカラオケ側も勝手にコンセントを使わないでほしい、というのがあるのだと思います。

 

ですから、絶対に店員に許可を取ってほしいし、サービスでやってないので・・・と断ることもありました。とはいえ、基本的に許可を取れば使わせてもらえることが多いので、ここは勝手に使うか許可をちゃんととるか、のモラルに判断が左右されることが多いのではと思っています。

 

大手ビッグエコーが無料Wi-Fiとスマホ充電を始めた経緯

カラオケと言えばビッグエコー・シダックス・まねきねこ等々たくさんの企業が存在しますが、その中でもビッグエコーが無料Wi-Fiとスマホ充電を取り入れたのは訪日外国人の存在が大きいということです。

www.itmedia.co.jp

こちらの記事にはビッグエコーは「あったら嬉しい設備」の声で無料Wi-Fiとコンセントの声を多く受けたらしく、今回カラオケチェーン店初のWi-Fiとコンセントを自由に使ってもらって構いませんよキャンペーンをすると明記されています。

 

そして、その発端となったのが訪日外国人の存在であるという事。訪日外国人の数は年々増えていっており、2020年ごろには日本人の5分の1?それとも3分の1?というくらいのペースで増え続けていっています。ちなみに2017年は訪日外国人の数が1900万人に達したそうです。

www.excite.co.jp

 

※インバウンドとは

インバウンド(inbound)は中に入ってくるという意味の単語です。最近訪日外国人の数が増えてきて広く旅行業界などで認知されるようになってきた単語。日本ではインバウンドは外国から旅行で日本に入ってくる、の意味で使われることが多いのでそんな感じで雑に覚えていてもいいかも

旅行業界に限らず、カラオケ業界も訪日外国人の利用が増えているので無視できないターゲットということになるのでしょうか。カラオケ業界もビッグエコーを皮切りにインバウンド需要を狙った戦略が取られそうです。その第一歩としての無料Wi-Fiとコンセント設置が、結果的に全ユーザーにとって嬉しいですね。

 

Wi-Fi設備が必要なワケ

僕たちよりも、誰よりもWi-Fiを必要としている人たちがいます。それが「訪日外国人」です。なぜなら、訪日外国人にとって日本は外国に当たりますから文字もわからなければ言葉もわかりません。日本のサイトに載っている情報もわからないものばかりです。さらに、Wi-Fiがない場所では情報を入手できるサイトに限りがありますので本当に欲しい情報が手に入らないかもしれません。

 

Wi-Fi設備が整っていれば外国人も情報を手に入れることができるので不便なく観光をすることができます。カラオケも例に漏れずです。

 

日本は今政府レベルで積極的にインバウンドを対象にしたWi-Fi政策を行っていて、「SAQ2 Japan Project」などがそうです。2020年の東京オリンピックというインバウンド需要が最高潮に上がる一大イベントがありますので、それを見据えても国レベルでWi-Fiを設備することが急務です。今日本政府が進めているWi-Fi政策などについては総務省に詳しく乗っていますので興味がある方はこちらもどうぞ。

 

総務省|電気通信政策の推進|公衆無線LANの整備の促進

 

Wi-Fiを使えるところがどんどん増える!!

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ビッグエコーのWi-Fiとコンセント設備の設置がビッグエコー独自の戦略か国の政策の煽りを受けてかはわかりませんが、どちらも訪日外国人をターゲットにするという動きになっていますので、国も企業もこれからどんどんWi-Fiとコンセントを導入していくのではないでしょうか。

 

普段からスマホ、パソコンを使う人も恩恵を受けられるのでこの動きは外国人だけでなく日本人にとっても嬉しいことですね。これからもどんどん便利にWi-Fiとコンセントが利用できる場所が増えていったらいいなと個人的には思います。

 

まぁそんな堅苦しい話抜きで、カラオケの中で動画を見たりサイトを見たりできるのってサイコーです!!ゲームもできるし!!売れぴい!

 

という感じで終わっておこうと思います('ω')ノ

 

 

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www.kuborintan.com

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