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仕事・勉強中に眠い…そんな時は思い切って昼寝をしてみよう!

 

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仕事をしていても頭がポカポカして眠たくなって集中できなかったり、大学の授業を聴いていても眠たくて頭に入ってこなかったり…

 

特にお昼ご飯を食べた後が眠たい…そんなあなたに、「思い切って昼寝をする」ことを強くおすすめします。

 

今回は仕事や勉強が睡魔のせいで捗らないというあなたに、思い切って昼寝をすることによるメリットと、正しい昼寝の方法を紹介していきます。

 

お昼ご飯の後の睡魔のせいで仕事や勉強が捗らないと思っているあなたは、昼寝をすることによって悩みが解決できるかもしれないので、ぜひ参考にしてください!(*'ω'*)

 

 

午後2時~午後4時は「魔の時間帯」

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午後2時から午後4時の間は、睡魔が最もやってくる時間帯でもあり、魔の時間帯とも呼ばれています。それほど、この時間帯は眠たくなってしまう時間帯なのです。

 

これにははっきりとした理由があります。

 

人間の体は、午前2時ごろと午後2時ごろに眠くなるように設計されています。夜と昼ですね。これは人間の生体リズムになっているので、ほぼすべての人に当てはまります。なので、この時間帯はどんな人でもどうしても眠たくなってしまうんですね。

 

また、食事の後は目を覚ますホルモンが働きにくくなります。目を覚ますためのホルモンが、食事をすることによって抑制されてしまうのです。

 

お昼ご飯後の授業で居眠りしてしまったりするのは目を覚ますホルモンが抑制されるからなのです。お昼ご飯を食べた後の授業で居眠りした経験がある方もいるでしょう。

 

人間の生体リズムとホルモンの関係上、午後2時ごろに眠たくなるのは仕方のないことなのです。

 

眠たいままだと作業効率が落ちる

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眠たい状態と、眠たくない状態で行ったタスクの効率はまるで違います。

 

人間の脳は起きてから時間が経過するごとに鈍くなっていきます。処理能力や反応速度の低下がみられるようになります。能力の低下を認識するほど働きが鈍っていくことは少ないですが、些細なミスが増えたり、集中力が低下したりします。

 

ある2つのオフィスで、部下の生産性を上げるために実験をしたそうで、1つのオフィスは「給料を上げる」、2つ目のオフィスは「昼寝を与える」ことを行ったそうです。

 

結果的には昼寝を与えたオフィスの方が全体的に出来がよかったという結果が出ています。人の生産性はお金などの報酬を与えるよりも、睡眠を与えたほうが効果が出るという裏付けになっています。

 

それほど、睡眠というものは人間の能力に影響しています。

 

そして、もう一つ興味深い結果が。睡眠を与えられた人間は、一度落ちた能力を戻すどころか睡眠をとる前よりも上がっていることがわかったのです。

 

適度な睡眠をとることは疲れた脳を休めるだけでなく、そのあとのパフォーマンスの向上につながるんですね。

 

眠たいままだとパフォーマンスは落ちていく一方ですので、眠いなと感じたら睡眠をとることが大切です。

 

忙しくても眠たかったら仮眠する

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もしかしたら仕事中に寝るなんてことは社会人としてダメだ!なんてことを思うかもしれません。ですが、僕は眠たくてやる気が出ないまま仕事をするのなら、仕事をやっていないのとほぼ同じだと思っています。

 

そんな状態で何かをするのなら、一度思い切って寝るほうが有意義なのではないのか?と思います。

 

眠たい状態で何か行っても得られる成果は少ないです。仕事が忙しいからこそ、15分程度の仮眠をとることが必要でしょう。

 

「眠たいから寝る」のではなく、「仮眠後のパフォーマンス向上のために寝る」と前向きに考えて仮眠をとってみましょう。仮眠をとるだけでそのあとのパフォーマンスは全然違います。

 

仮眠をとる前のパフォーマンスに戻すどころか、それ以上のパフォーマンスを引き出すことができるかもしれないのですから。

 

仕事中に寝ること=悪だと考えずに、積極的に仮眠をとっていくようにしましょう。落ちた生産性は睡眠によってのみ回復させることができます。

 

仮眠は15分程度に抑える

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ただ眠たくなったからと言って寝るだけではいけません。時間は15分程度に抑えるという事を意識しなければいけません。

 

というのも、30分以上寝てしまうと長時間睡眠の体勢に入ってしまいます。30分程度寝ようと思ったら2時間以上寝ていた…なんて経験はありませんか?

 

それは、30分以上寝ると熟睡モードに切り替わってしまうからです。脳が熟睡モードに入らないように、仮眠は15分程度に抑えるのが理想的です。

 

昼寝は疲れた脳を癒すのに効果的ですが、30分以上寝てしまうと昼寝をした後も眠たくなってしまったり(睡眠慣性)、昼夜逆転を起こしてしまったりする原因になります。

 

昼寝は短時間行うものであり、午後のパフォーマンス向上のためのものと考えて行うようにしましょう。15分程度の仮眠なら、スプーンを使って行う仮眠法がおすすめです。数々の天才が実践した簡単な仮眠法なのでよかったら試してみてください。

 

関連記事>>>効果的な仮眠ができる!「スプーン」を使った仮眠が革命的

 

眠気の我慢は良くない

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午後2時~午後4時のいわゆる魔の時間帯では、人間のミスが多発しやすいことをお伝えしました。ですので、この時間帯はミスが多発しやすい危険な時間帯であるという事をしっかり覚えておいてください。

 

交通事故が多発しやすいのもこの「魔の時間帯」です。帰宅ラッシュの時間帯である夕方よりも、この時間帯の方が交通事故が多いです。タクシーの運転手も、午後2時~午後4時によく事故を起こすそうです。

 

ですので、眠たくなるこの時間帯を避けるためにしっかり仮眠をとることが大切です。朝から集中していたらミスも増えてくるので、ちょっと鈍くなってきたなと感じたら無理をせずに休憩をとったり仮眠をとりましょう。

 

目をつむるだけでも一定の効果がありますので、目や頭を休めることを意識しましょう!

 

忙しい時は睡魔がやってきても我慢してしまいがちですが、睡魔を我慢すると精神衛生上良くありません。エネルギーを消費してしまうので疲弊してしまいます。

 

さらに、我慢した挙句眠ってしまうと体がだるくなる原因にもなります。眠たいのに自力で我慢して起きようとすると無駄にエネルギーを使ってしまうので、そのあとのパフォーマンスにも支障をきたします。

 

仕事をしていてミスが2つ続いたら能力が低下していると考えるといいです。たとえばパソコンを使う仕事だったら、2回連続でタイプミスがあったり、単純な作業でミスをしてしまったら一度手を休めましょう。

 

思い切って仮眠をとるのもアリです。パソコンだけに限らず、単純なことでミスが続くようなら明らかに能力の低下が起こっているので睡眠をとって一度リセットすることをおススメします。

 

また、仕事をしていて一瞬フワッと眠ることもあります。一瞬だけ記憶がなくなったりすることを経験したことがあると思います。これは、脳の壊れた機能を無理やり修復するために起こる「マイクロスリープ」と呼ばれる現象です。

 

マイクロスリープが起こるようなら限界が近いのですぐに手を止めて寝るようにしましょう。

 

眠る勇気が必要なのではないか

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眠い状態で無理やり起きて作業をするくらいなら、一度寝たほうが体と仕事のために良いと僕は思っています。

 

生産性が落ちている状態でダラダラ何かをするくらいなら、思い切って昼寝・仮眠をすることによって落ちた生産性をリセットするほうが長期的にみて良いでしょう。

 

仕事の生産性が落ちているのは、もしかしたら仕事中に寝る=不真面目とする雰囲気がなんとなくあるからかもしれませんね。

 

仕事のための睡眠なら、仕事のために取り入れていくほうがいいのではないでしょうか?睡眠は適度に取らないと人間のキャパシティーを超えることにもつながりますので、どんどんしんどい時は仮眠をとっていくべきだと思います。

 

もし眠たくなっても無理をしているのなら、無理をせずに一度昼寝をしてみてください。長期的にみれば、必ず自分のためになると思います。

 

そうすることできっと成果も出てくるようになると思いますよ(*'ω'*)

 

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